3つの経営方針
- ① 持続的な成長を実現します。
- ②「選択と集中」を徹底し、競争優位性を確保します。
- ③ 顧客発展のために、日々、技術とサービスの向上に努めます。
代表取締役社長 田中 斎
真のプロフェッショナルIT企業として
現代企業の成長を支えるために
情報技術の発達により世界が一気に縮図され、グローバル化の波が怒涛のごとく人や企業に押し寄せました。これまで経験したことのない、高度情報化社会の到来で人も企業も社会も大きく変化しました。
特定の人や企業しか手に入れることができなかった情報や物やサービスを、いつでも・どこでも・誰でも、迅速かつ容易に手に入れことができるようになりました。
企業経営においては、情報技術が生産性向上やコスト削減を目的としたものから、企業が成長するために欠かせない経営戦略ツールになっています。
これからの企業経営は、戦略的な情報化投資に成功するかどうかが、企業の更なる発展を遂げることが出来るか否かの決定的要因になっていると言えるでしょう。
このような現代企業の成長を支えるためには、企業の経営戦略を成功裏に導く情報システムを提供できる、真のプロフェッショナルIT企業が求められております。
情報技術を通じて産業全体の発展と
豊かな社会作りに貢献してまいります
弊社は、高い専門性が要求される銀行・カード・生損保・証券業界において、システム分析から設計、開発、保守サービスや高度な専門知識が必要なコンサルティングやセキュリティサービスで、多くの実績と高い信頼を得てまいりました。
今後も同分野で情報技術、業務ノウハウの両面で常に最先端を走り続け、金融業界発展のために努力する所存でございます。また、中長期的には、これまで培った情報技術を他の市場へ積極的に提供してまいりたいと考えております。
株式会社コスメディアは、「誠実」を企業理念に、従業員の人間性と技術の融合を図り、情報技術を通じて産業全体の発展と豊かな社会作りに貢献する所存でございますので、何卒、皆様におかれましては一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げます。
3つの経営方針
コスメディア 本社ビル
誠実さを持って事に当たり、
誠実さを持って人に接することを念頭に置き、
すべての向上を図る。
すべての向上とは
対外的に品質向上、納期短縮、
コスト低減であり、
対内的に技術の向上、
利益の向上、従業員の生活の向上である。
ゆくゆくこの結果が、
社会への貢献につながるものと確信する。
8つの行動方針
誠実謙虚
私たちは、誠実な心と謙虚な姿勢で人に接します。
進取気性
私たちは、固定観念に捉われず、自ら進んで新しいことに挑戦します。
社会貢献
私たちは、健全で豊かな社会の実現のために、あらゆる社会活動に貢献します。
原理原則
私たちは、道理に基づいて判断し、行動します。
見利思義
私たちは、義を踏み外した利益の追求はしません。
情熱信念
私たちは、成功を勝ち取るまでは、強い信念と熱き情熱を持ち続けます。
自己実現
私たちは、最大限に自分の能力と可能性を発揮し、自己の成長を図り続けます。
共存共栄
私たちは、すべての関係者と共に生き、共に栄えることを目指します。
| 商号 | 株式会社コスメディア COSMEDIA.CO.,LTD |
|---|---|
| 所在地 | (本社)〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-1-2 岩本町東洋ビル TEL 03-3851-5071FAX 03-3851-4853Google mapで見る (神田オフィス)〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町47-1 Daiwa神田イーストビル 7階Google mapで見る |
| URL | http://www.cosmedia.co.jp/ |
| 創業 | 昭和61年(1986年)2月19日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 390名 |
| 役員 | 代表取締役田中 斎 取締役小河原 鉄也 取締役楠元 克成 監査役沢田 啓二 監査役小川 弦一郎 監査役品川 理絵子 |
| 認証資格 | ISO/IEC27001 認証取得 JP14/080300(本社) プライバシーマーク 10820441(09) 一般労働者派遣事業 派 13-305724 |
| 主要取引先 |
|
| 取引銀行 |
|
沿革
| 昭和61年2月 | 払込資本金200万円にて東京都千代田区神田に株式会社コスメディアとして発足する |
|---|---|
| 昭和61年7月 | 特定労働者派遣事業の届け出を行う |
| 平成元年10月 | 払込資本金を800万円に増資する |
| 平成元年12月 | 東京事業所として台東区仲御徒町に拠点開設する |
| 平成 4年1月 | エンジニアリング部を設置して同分野に進出する |
| 平成11年2月 | 株式会社関東設計にエンジニアリング部門を移譲し、同社よりコンピュータ部門を譲受する |
| 平成12年2月 | 払込資本金を3,300万円に増資 |
| 平成12年2月 | テクニカルビジネス・アシスタント株式会社設立 |
| 平成17年5月 | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークの使用許諾を受ける |
| 平成17年9月 | 本社を千代田区岩本町内にて別ビルに移転拡張する |
| 平成17年10月 | 横浜駅西口(横浜市西区)に横浜営業所を開設する |
| 平成20年2月 | ISO9001認定取得 |
| 平成20年7月 | 払込資本金を5,000万円に増資 |
| 平成21年3月 | NTT 東日本・西日本 一次販売代理店契約締結 |
| 平成21年3月 | 子会社テクニカル・ビジネスアシスタント株式会社を吸収合併 |
| 平成21年5月 | キヤノン販売代理店契約締結 |
| 平成22年2月 | 一般労働者派遣事業の許可を取得 |
| 平成26年1月 | ISO/IEC27001 認証取得 |
| 平成26年10月 | 払込資本金を1億円に増資 |
| 平成28年1月 | 東京都目黒区に中目黒事業所を開設する |
| 平成31年3月 | 東京都千代田区に神田オフィスを開設する |
| 令和元年7月 | 神奈川県横浜市に神奈川営業所を開設する(横浜ランドマークタワー 11F) |
| 令和2年12月 | 東京都新宿区に西新宿オフィスを開設する |
| 令和3年4月 | 神奈川営業所を閉所する |
| 令和6年1月 | 東京都千代田区に神田オフィスを開設する |
組織図
2025年8月1日付



「情報交換・技術協力」を通じて長くパートナーとして
協力しあっていける企業様を探しております。
昨今の情報化社会において情報処理産業に対するニーズは、ますます多様化しかつ複雑・大規模化すると思われます。
このようなニーズに迅速・的確に応えることが我々情報処理産業に位置する企業の使命ではないでしょうか。
弊社といたしましても、相次ぐ大型案件の引き合いに対し、とても対応しきれない状況であり、
また、皆様も同様とお察しいたします。
このような状況に対して弊社はお互いの技術力、動員力を提供しあうことでお客様のニーズにお応えすることができ、
それがお互いの発展につながることではないかと確信しております。
今後、「情報交換・技術協力」を通じて長くパートナーとして協力しあっていける企業様を探しております。
貴社におかれまして弊社に少しでも興味をお持ちになられましたら、
パートナー様窓口へご連絡をいただければ即刻弊社担当者がご挨拶させていただきます。