ITコンサルティングサービス
Service&Solution

01IT戦略策定プロセス支援
サービス

プロセス実行のポイント

  • ITコンサルタントがお客様先に完全常駐し、お客様と一緒になって、IT戦略策定からITシステム構築までご支援します
  • 経営者業務部門
    抱える課題

    顧客ニーズの変化/技術革新/グローバル化などのビジネス環境の変化に対応するため、ITシステムの刷新の必要に迫られている

    IT部門・既存ITベンダーだけだと
    最新テクノロジーの知見と経験が不足している・・・

    大手ベンダーより高額なコストが要求された・・・

    自社の経営戦略に則した
    最適なITシステムを導入ができていない・・・

    IT部門やIT人材を持つことが困難であることや、既存業務のIT化による混乱などのリスクが払拭できない・・・

  • ITコンサルタント
    役割

    ユーザー企業の懸念や不安を取り除き、経営者が期待する成果を生み出すIT戦略の策定およびITシステム導入を確実に実現します

    当社ではメガバンクや大手通信キャリアで、ITコンサルティングとITシステム構築の経験を積み重ねたITコンサルタントがお客様先に完全常駐し、お客様と一緒になって、IT戦略策定からITシステム構築までご支援します。

IT戦略とは

ユーザー企業の経営者は、将来の「あるべき姿(To Be)」の実現を目指し、経営戦略を策定し、これを各業務部門が事業戦略に落とし込み、実行計画を策定することで全社員がアクションを起こすことができます。

IT戦略とはイメージIT戦略とはイメージ

近年は、この経営戦略にIT戦略が組込まれないものは、企業の成長力と収益力を向上させることはできないと言われています。

IT戦略とはイメージIT戦略とはイメージ

ITコンサルティングの適用範囲

ITコンサルティングの適用範囲イメージ

ITコンサルタントの
役割と関係者

  • 当社のコンサルタントがクライアント企業様の
    良き理解者・アドバイザーとなり、ITプロフェッショナル・お客様の一員として
    以下の順に対応させていただきます。

ITコンサルタントの役割と関係者イメージ

  • STEP 1ユーザー企業とベンダーのギャップを解消
  • STEP 2ユーザー企業とベンダーの良好関係の構築
  • STEP 3IT知識とコンサル経験を活かしたアドバイス
  • ITコンサルタントの役割と関係者イメージ
  • STEP 4経営者と業務部門のギャップを解消
  • STEP 5IT部門と業務部門との調整

02要件定義プロセス支援
サービス

プロセス実行のポイント

  • ITシステムによって何を解決したいのかを明確化にし、
    さらに何を実装しなければならないのかについて、実現性と合わせて検討・判断しましょう
  • 企画プロセスで策定された要求機能と性能を明確にしていきましょう
  • RFPを作成し、優秀かつ最適なITベンダーを選定しましょう
  • 経営者業務部門
    抱える課題

    自社に適した人材がいない

    大手企業以外はIT部門やIT人材を持たないために対応できない・・・

    RFP作成の経験がなかったり、専門人材がいなかったりとRPF作成そのものができない・・・

    既存ベンダーや大手ITベンダーを安易に選定してしまい失敗してしまう・・・

  • ITコンサルタント
    役割

    ユーザー企業の要求事項をしっかり認識し、漏れなくRFPに落としこみます

    RFP作成とベンダー選定には、高度な専門知識と多様な経験が求められますことが重要です。
    ユーザー企業の規模やビジネス環境に応じたITコンサルタントを選定し、お客様の立ち位置と目線で要件定義プロセスの策定を支援します。

    複数ITベンダーにRFPを提供し、回答のあった提案書に対して、厳正かつ適正な評価をします

    メガバンクや大手通信キャリアで、大中規模のITシステムの要件定義策定を数多く経験したコンサルタントが、多様な要求にこたえられると確信しています。

03PMO支援サービス

プロセス実行のポイント

  • 大規模化・複雑化するITシステム導入を成功させるには、
    ユーザー企業の経営層や業務部門責任者がプロジェクト推進に深くかかわっていくことが重要になります
  • 経営者業務部門
    抱える課題

    IT専門組織の不在やプロジェクトマネジャー人材の不足

    ITベンダーによる進捗遅れや品質低下が隠蔽され、問題の発覚が遅れ、のちにプロジェクト全体のスケジュール遅延や大きな障害につながる深刻な事態に発展した・・・

    ITベンダーによる進捗遅れや品質低下が隠蔽され、問題の発覚が遅れ、のちにプロジェクト全体のスケジュール遅延や大きな障害につながる深刻な事態に発展した・・・

    予定納期にITシステムが完成せず、経営自体に悪影響を与えてしまいそうだ・・・

  • ITコンサルタント
    役割

    ユーザー企業側の立ち位置で動ける経験豊富なプロジェクトマネジャーとして参画します

    メガバンクの大規模プロジェクトの推進・管理を経験したプロジェクトマネジャーをユーザー企業のIT専門組織の一員として参画させ、PMOの設置/プロジェクトマネジャー支援/プロジェクトマネジャー代替など、プロジェクトを成功に導くための様々な支援を行います。

04品質管理強化支援サービス

プロセス実行のポイント

  • ITシステム導入において、ソフトウェアの品質を要求基準レベルで担保するには、
    設計工程と製造工程のなかで、確実に品質を作り込むことが重要
  • 開発者以外の上級SEによる第三者目線でテストを実施することが重要になります。
  • 経営者業務部門
    抱える課題

    ベンダーによって納品されたソフトウェアの品質が悪ければ、納期遅延/コスト増大/機能不足などといった問題が生じ、納期と予算が合わなくなる

    設計者や製造者(以下開発者)がテストを行うために、テストケースの漏れやテスト不足が起こってしまう・・・

    テスト工程で抜けや漏れが起こり、完全に障害を取り除くことができない

    受け入れテストには、ユーザー企業のIT部門だけでなく、業務部門や利用部門などの参画も必須になりますが、時間、技術、人材などの制約があって、適正な受け入テスト検証が行われていない

  • ITコンサルタント
    役割

    ソフトウェアの品質向上に携わった上級SEによる品質強化対策の支援を行います

    上級SEがIT部門の一員として、受入れテスト検証の支援及び代替を行います。

    ユーザー企業が要求する機能・性能をITシステムが満たしているか徹底してチェックします

    上級SEが主体となって、設計書の解析と理解およびテストシナリオ作成を進め、品質強化をはかっていきます。

05IT資産診断サービス

プロセス実行のポイント

  • IT資産の診断結果については、詳細な資料を作成し、分かりやく丁寧に報告します
  • 経営者業務部門
    抱える課題

    IT資産が時間的経過やビジネス環境の変化により経営者が期待するパフォーマンスを出していない

  • ITコンサルタント
    役割

    ①効果的に活用されているのか
    ②期待する成果をあげているか
    ③費用対効果をあげているのか
    徹底診断します

    期待する成果を生み出していないと認識できた場合は、ユーザー企業のビジネスにとって効果的な改善提案をします。

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